ドジャース2024年試合日程総括!大谷・山本の軌跡と全中継ガイド
ロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズ制覇という最高の結末を迎えた2024年シーズン。大谷翔平選手が前人未到の「50本塁打-50盗塁(50-50)」を打ち立て、山本由伸投手が大舞台で圧巻のピッチングを披露するなど、日本中の野球ファンが熱狂に包まれた1年となりました。
日本と現地ロサンゼルスでは16〜17時間の時差があるため、日々の試合開始時刻の把握や中継プラットフォームの選択はファンにとって欠かせない情報でした。本稿では、歴史的快挙が詰まった2024年シーズンの全日程・対戦カードから、テレビ放送・ネット配信の詳細までを余すところなくアーカイブ解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:韓国・ソウルでの歴史的開幕戦から10月のワールドシリーズ制覇まで、日本時間の日程と主要対戦を網羅。
- 要点2:大谷翔平の全試合出場ペースと山本由伸の登板ローテーション、ポストシーズンでの活躍を完全総括。
- 要点3:NHK BS、地上波、SPOTV NOW、ABEMAなど、無料視聴を含む全中継サービスの特徴を徹底解説。
【日本時間対応】2024年ドジャース全試合日程と主要対戦カード一覧
2024年のMLBレギュラーシーズンは、日本時間3月20日の韓国ソウルシリーズで幕を開け、9月30日の最終戦まで計162試合の過密日程が組まれました。西海岸に本拠地を置くドジャースのホームゲームは、日本時間の午前11時10分開始が多く、日本のファンがリアルタイムで観戦しやすい時間帯が揃っていました。
一方、東海岸への遠征試合では日本時間の午前8時台や午前2時台のプレイボールも珍しくありません。特に同地区ライバルのサンディエゴ・パドレスやサンフランシスコ・ジャイアンツとの激突、さらにア・リーグの強豪であるニューヨーク・ヤンキースとのインターリーグなどは、平日早朝からSNSのトレンドを独占する注目カードとなりました。
過密なスケジュールの中で、大谷選手が指名打者(DH)としてほぼフル出場を続け、強力打線「ベッツ・大谷・フリーマン」のMVPトリオが各地で圧倒的な打力を発揮した光景は、2024年を象徴するハイライトです。
韓国開幕戦から始まった激闘の軌跡|大谷翔平と山本由伸の出場・登板スケジュール
ドジャースの2024年は、球団史上初となる韓国・ソウルの高尺スカイドームで開催された開幕シリーズからスタートしました。大谷翔平選手の新天地デビュー戦、そしてNPBからMLBへ移籍した山本由伸投手のメジャー初登板の舞台として、世界中のメディアが現地へ集結しました。
レギュラーシーズン開幕後の主な日程と二人の稼働実績は以下の通りです。
- 3月20日〜21日:韓国・ソウル開幕シリーズ(パドレス戦)。大谷選手が移籍後初安打・初打点を記録し、第2戦では山本投手がMLB初先発。
- 4月〜6月:山本投手が先発ローテーションの一角として快投を続け、メジャーに適応。大谷選手は驚異的なペースで本塁打を量産。
- 6月中旬〜9月上旬:山本投手が右肩腱板の損傷で負傷者リスト(IL)入りするも、9月10日に見事復帰登板。
- 9月下旬:大谷選手がマイアミ・マーリンズ戦で6打数6安打3本塁打10打点2盗塁という神懸かり的な活躍を見せ、MLB史上初となる「50-50」を一気に達成。
大谷選手は右肘手術のリハビリ期間中でありながら打者に専念し、最終的にレギュラーシーズン159試合に出場。山本投手も復帰後はポストシーズンのキーマンとして首脳陣の期待に応えました。
ドジャースのテレビ中継&ネット配信まとめ|NHK BS・地上波・ABEMA・SPOTV
2024年のMLB放送体制は、テレビ中継からスマートフォン向けのネット動画配信まで、選択肢が非常に充実していました。主な配信プラットフォームと中継の特徴は以下の通りです。
| 媒体・サービス名 | 中継の特徴と放送内容 | 料金プラン |
|---|---|---|
| NHK BS / 地上波 | ドジャース戦を中心に生中継。高画質かつ安定した解説陣。注目試合は総合テレビでも放送。 | NHK受信料 |
| SPOTV NOW | ドジャース戦を全試合ライブ中継。見逃し配信やハイライトも充実。U-NEXT経由でも視聴可能。 | 月額/年間有料 |
| ABEMA | 年間324試合を生中継。ドジャース戦を含む注目カードを厳選。無料生中継の枠も多数用意。 | 無料 / プレミアム会員 |
| J SPORTS | CS衛星放送で注目カードを中継。MLBに精通した専門解説が魅力。 | 月額有料(スカパー!等) |
テレビの大画面で腰を据えて観戦したい層にはNHK BSが絶大な支持を集め、通勤・通学時間や外出先から手軽にチェックしたい層にはABEMAやSPOTV NOWが活用されました。
無料で視聴する方法はある?ネット配信各サービスの比較と視聴のコツ
「できるだけ費用をかけずにドジャース戦を観たい」というファンの間で重宝されたのが、ABEMAの無料中継です。ABEMAでは週末の注目カードや日本時間早朝の試合を中心に、会員登録不要の無料ライブ配信が数多く編成されました。
ただし、無料枠には以下のような制約もありました。
- 追っかけ再生・見逃し配信の制限:リアルタイムでの視聴は無料でも、試合終了後のアーカイブや途中からの巻き戻し再生には「ABEMAプレミアム」への加入が必要。
- 全試合対応ではない点:ドジャース戦であっても、カードによっては有料限定配信に指定されるケースが存在。
そのため、無料中継スケジュールを事前にABEMA番組表で確認しつつ、中継がない日はNHK BSの放送予定と組み合わせてカバーするのが、コストを抑えて楽しむファンのスタンダードな視聴スタイルとなっていました。
頂点へ駆け上がったポストシーズン日程と激闘のハイライト
レギュラーシーズンをナショナル・リーグ西地区首位で駆け抜けたドジャースは、10月のポストシーズンで数々の名勝負を繰り広げました。トーナメントが進むごとに熱気は最高潮に達しました。
【2024年 ポストシーズンの軌跡】
- 地区シリーズ(NLDS):対サンディエゴ・パドレス
初戦から大谷選手が値千金の同点3ランを放つなど激戦に。第5戦までもつれ込む死闘の末、山本投手がダルビッシュ有投手との投げ合いを制して5回無失点と好投し、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めました。 - リーグ優勝決定シリーズ(NLCS):対ニューヨーク・メッツ
千賀滉大投手らを擁するメッツに対し、ドジャース打線が大爆発。大谷選手も走者を置いた場面で驚異的な勝負強さを発揮し、4勝2敗で4年ぶりのワールドシリーズ進出を果たしました。 - ワールドシリーズ(WS):対ニューヨーク・ヤンキース
東西の名門による43年ぶりの頂上決戦。第2戦で大谷選手が左肩を亜脱臼するアクシデントに見舞われながらも強行出場を続け、チームを鼓舞。山本投手が第2戦で6回1安打1失点の快投を見せるなど、ドジャースが4勝1敗で世界一の座を奪還しました。
ドジャース成績速報と振り返り|大谷・山本が打ち立てた金字塔
2024年のドジャースは、チーム成績・個人成績ともに記録ずくめの1年となりました。レギュラーシーズンは98勝64敗(勝率.605)でメジャー最高勝率をマークしました。
大谷翔平選手は、54本塁打・130打点でナ・リーグ二冠王に輝き、59盗塁をマーク。史上初の「54-54」を達成し、自身3度目となる満票MVPを獲得しました。打率.310、OPS 1.036という圧倒的なスタッツは、指名打者に専念したシーズンの価値を極限まで高めました。
一方の山本由伸投手も、故障離脱がありながらも18試合に先発して7勝2敗、防御率3.00、105奪三振を記録。ポストシーズンではチームの先発ローテーションが危機に瀕する中、堂々たる投球でワールドシリーズ制覇の立役者となりました。日本人選手ふたりが主力として同時にチャンピオンリングを手にした瞬間は、日本スポーツ史に残る名場面です。
【ドジャース 試合日程 2024】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2024年のドジャース戦の試合開始時間は、日本時間で何時頃が多かったですか?
A1:本拠地ドジャー・スタジアムでのナイトゲームは日本時間午前11時10分開始が基本でした。デーゲームの場合は午前5時10分開始が多く、東海岸遠征時は午前8時台前後のプレイボールが中心でした。
Q2:大谷翔平選手は2024年シーズンに投手として登板しましたか?
A2:2023年9月に受けた右肘手術のリハビリ期間だったため、2024年は公式戦での投手登板はありませんでした。指名打者(DH)として全日程を通じて打撃と走塁に専念しました。
Q3:2024年のドジャース戦中継を全試合生配信していたサービスはどれですか?
A3:ドジャースの公式戦を全試合余すところなくライブ配信していたのはSPOTV NOW(およびU-NEXTのSPOTV NOWパック)でした。ABEMAやNHK BSは主要試合を厳選して中継していました。
まとめ:歴史的快挙を刻んだ2024年シーズンを振り返る
2024年のロサンゼルス・ドジャースは、大谷翔平選手の記録的シーズンと山本由伸投手の勝負強さが融合し、球団史に燦然と輝くワールドシリーズチャンピオンに輝きました。
韓国での開幕戦から10月末のシャンパンファイトに至るまで、日本時間の日程に合わせて連日熱い声援を送った日々は、多くのファンにとって忘れられない記憶となっています。彼らが刻んだ歴史の足跡は、今後もMLBの伝説として語り継がれていくはずです。 (出典: ドジャース 試合日程 2024(Yahoo!ニュース))