「だ」から始まるポケモン全一覧!ダークライなどSV最新情報まで徹底解説
歴代のポケットモンスターシリーズに登場する膨大なポケモンたちの中でも、名前が濁音の「だ」から始まる種は、対戦環境における強烈な個性や独特のビジュアルを持つ実力派が揃っています。さらに、友達同士や公式イベントで盛り上がる「ポケモンしりとり」においても、「だ」で始まる名前は相手にプレッシャーを与える重要ワードとして機能します。
本記事では、第1世代から『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット(SV)』に至るまで、ポケモン図鑑で「だ」から始まるポケモンを完全網羅。伝説・幻の枠に君臨するダークライやダクマのスペック比較から、対戦シーンでの実践的評価、しりとり対策で役立つ戦術的知識まで、編集部独自の取材・データ分析に基づいて余すところなく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:「だ」から始まるポケモンは全8系統(リージョンフォーム・キョダイマックス含む)が存在し、幻のポケモン「ダークライ」や伝説のポケモン「ダクマ」が含まれる。
- 要点2:ポケモンしりとりにおいて「だ」は返し手(ダーテング、ダブランなど)が多く、相手を詰ませるキラーワードとしても強力。
- 要点3:SV対戦環境では「かぜのり」ダーテングや「ありじごく」ダグトリオなど、独自の戦術的役割を持つポケモンがピンポイントで活躍している。
【全種網羅】「だ」から始まる歴代ポケモン一覧と基本データ
ゲーム本編の全国図鑑において、名前の頭文字が「だ」で始まるポケモンは全部で8種類存在します。まずはその全貌を、タイプ、初登場世代、対戦やしりとりにおける特徴とともに一覧表で整理しました。
| ポケモン名 | 初登場世代 | タイプ | 特徴・対戦/しりとりでの立ち位置 |
|---|---|---|---|
| ダグトリオ | 第1世代(カントー) | じめん (アローラ:じめん・はがね) | 特性「ありじごく」による交代封じが強力。「お」で終わるため返しに注意。 |
| ダーテング | 第3世代(ホウエン) | くさ・あく | 第9世代で特性「かぜのり」を獲得。追い風パのスイーパーとして進化。「ぐ」で終わる。 |
| ダークライ | 第4世代(シンオウ) | あく | 専用技「ダークホール」を持つ幻のポケモン。しりとりでは「い」へ繋ぐ定番。 |
| ダルマッカ | 第5世代(イッシュ) | ほのお (ガラル:こおり) | 「はりきり」による超火力アタッカー。ヒヒダルマへの進化前。「か」で終わる。 |
| ダストダス | 第5世代(イッシュ) | どく | 「どくびし」展開やキョダイマックスを持つ。語尾が「す」で相手にプレッシャーを与える。 |
| ダブラン | 第5世代(イッシュ) | エスパー | 特性「マジックガード」+「しんかのきせき」で高耐久。「ん」で終わるためしりとりでは自滅に注意。 |
| ダイオウドウ | 第8世代(ガラル) | はがね | 特性「ちからづく」と高い攻撃力を誇る重量級。「う」で終わるため汎用性が高い。 |
| ダクマ | 第8世代(DLC鎧の孤島) | かくとう | ウーラオスの進化前となる伝説のポケモン。「ま」で終わる貴重な濁音枠。 |
このように、「だ」から始まるポケモンは世代をまたいでバランスよく配置されており、単タイプ・複合タイプともにバラエティに富んでいます。特に第5世代(イッシュ地方)ではダルマッカ、ダストダス、ダブランと3体が一挙に追加されたのが大きな特徴です。
【伝説・幻を解剖】ダークライ&ダクマの圧倒的存在感
「だ」から始まるポケモンを語る上で外せないのが、特別なステータスを持つダークライとダクマの2大巨頭です。それぞれの立ち位置と対戦史における影響力を深掘りします。
ダークライは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』で初登場した幻のポケモンです。特攻135・素早さ125という圧巻の特殊アタッカー性能に加え、かつては命中率80%で相手全体を眠らせる専用技「ダークホール」でダブルバトル環境を席巻しました。第7世代以降はダークホールの命中率が50%に下方修正されたものの、第9世代SVにおいても高い素早さからの「あくのはどう」や多彩な変化技を武器に、伝説レギュレーションやカジュアル対戦で高い脅威度を保っています。
一方、第8世代『ソード・シールド』のエキスパンションパス「鎧の孤島」で登場したダクマは、進化によって「ウーラオス(いちげきの型/れんげきの型)」へと姿を変える珍しい育成型伝説のポケモンです。進化前のダクマ自体は進化前トーナメント(リトルカップ等)を除き実戦投入される機会は限られますが、設定上の重要度としりとりにおける「濁音から始まって『ま』で渡せる」希少性から、プレイヤー間での知名度は非常に高くなっています。
【ポケモンしりとり必勝法】「だ」攻めへの返し手と自滅回避ルール
ポケモンファンの間で定番の遊びである「ポケモンしりとり」において、「だ」は頻出する文字の一つです。サンダース、ライダース(※技名等との混同に注意)、ギャラドス(す→だへの派生)など、語尾が濁音化するケースや、「だ」で振られた際の対応力が勝敗を分けます。
「だ」で振られたときの鉄板ポケモン一覧
相手から「だ」を渡された場合、以下の選択肢を瞬時に出せるようにストックしておくことが勝利への近道です。
- ダイオウドウ(語尾:う)… 次の相手を最も語数の多い「う」地獄に引きずり込む安全手。
- ダーテング(語尾:ぐ)… 相手に濁音「ぐ」を押し付けられる強力な攻め手。
- ダルマッカ(語尾:か)… 「か」から始まるポケモンは多いものの、テンポを崩さない安定択。
- ダークライ(語尾:い)… メジャーな「い」返し。「イーブイ」などを誘発しやすい。
最大の落とし穴!「ダブラン」の「ん」自滅に要注意
ポケモンしりとりで最もやってはいけないミスが、エスパータイプのダブランをコールしてしまうことです。ダブランは名前の末尾が「ん」であるため、一般的なしりとりルールでは即座に敗北が決定します。ユニラン、ダブラン、ランクルスの進化系列を思い浮かべた際、無意識に口から出やすいため、プレイヤーの間では「ダブランの罠」として知られています。
【SV対戦&育成の現場】第9世代で輝く「だ」ポケモンの実践評価
ランクバトル環境における「だ」から始まるポケモンたちの実力はどう評価されているのか。現行の対戦環境で明確な役割を持つ個体をピックアップして検証します。
ダーテングは、SVのDLC「碧の仮面」で待望の特性「かぜのり」を獲得しました。これにより、相手の「おいかぜ」や「こごえるかぜ」などの風技を無効化しつつ自身の攻撃を1段階上昇させることが可能になりました。ダブルバトルでは味方の追い風展開にタダ乗りして高火力を叩き出すアタッカーとして、独自の立ち位置を確立しています。
初代からの古豪であるダグトリオは、唯一無二の特性「ありじごく」による交代ロック性能が今なお評価されています。きあいのタスキを持たせて確実に「ステルスロック」や「おきみやげ」を決める起点作成型、あるいは特定の電気・毒タイプをキャッチして「じしん」で確実に処理するピンポイントメタとして、パーティの補完枠に採用されるケースが見られます。
また、ダイオウドウは単はがねタイプ特有の優秀な耐性と、特性「ちからづく」が乗る「アイアンヘッド」「じゃれつく」「いわなだれ」の制圧力が魅力です。トリックルーム下での重戦車アタッカーとして、カジュアルからランクマッチ中位帯まで根強い支持を集めています。
【実態検証】ファンが抱くネットの誤解と意外な盲点を徹底解剖
「だ」から始まるポケモンに関して、ネットコミュニティやSNSでしばしば見られる誤解や論争について、公式設定を基にファクトチェックを行いました。
第1の誤解は、「『だ』から始まる伝説・幻はダークライだけ」という思い込みです。長年ダークライが唯一の存在だったためベテランプレイヤーほどそう誤認しがちですが、第8世代でダクマが追加されたことで、現在では「幻のダークライ」「伝説のダクマ」の2体が正解となります。
第2の盲点は、リージョンフォーム(地域内定種)の名称扱いです。「アローラダグトリオ」や「ガラルダルマッカ」は、図鑑上の正式名称はあくまで「ダグトリオ」「ダルマッカ」です。しりとりやクイズ大会において「あ」や「が」でカウントするのは公式ルール上誤りとなるケースが多いため、正しい名称定義を把握しておく必要があります。
【プロの結論】対戦・育成でおすすめできる人・見送るべき人の特徴
「だ」から始まるポケモンたちは、万人向けの汎用強ポケモンというよりも、「特定の役割特化型」が多いのが実情です。
- 育成をおすすめできる人:相手の交代を封じたい戦術派(ダグトリオ)、天候・風ギミックを活かしたコンボを組みたい人(ダーテング)、トリル展開の物理アタッカーを求める人(ダイオウドウ)。
- 育成を見送るべき人:単体でどのような相手にも対応できる単体完結型の万能アタッカー(ハバタクカミやカイリューなど)を求めているプレイヤー。
【だから 始まる ポケモン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ポケモンしりとりで「だ」から始まり、相手に「る」を渡せるポケモンはいますか?
A1:残念ながら、現時点で名前の末尾が「る」で終わる「だ」から始まるポケモンは存在しません。相手に濁音を押し付けたい場合は「ダーテング(ぐ)」、母音のプレッシャーをかけたい場合は「ダイオウドウ(う)」を選択するのが効果的です。
Q2:『ポケモンSV』の本編・DLCで野生出現する「だ」から始まるポケモンは?
A2:パルデア地方およびDLC(キタカミの里・ブルーベリー学園)では、ダグトリオ(パルデア各地の洞窟・砂浜)、ダーテング(キタカミの里・コノハナから進化)、ダグトリオ(アローラのすがた/学園内)などが入手可能です。ダークライは過去作連動やイベント配布でのみSVに連れてくることができます。
Q3:進化前・進化後を含めて名前に「だ」が付く代表的なポケモンは他に何がいますか?
A3:頭文字以外に「だ」を含むポケモンとしては、コダック、ゴダック、プテラノドン(※化石連想の誤答に注意、正しくはプテラ)、サンダース、ウツボット(※濁点なし)など多数存在します。しりとりの際は「頭文字が『だ』」である本記事の8種と混同しないよう注意が必要です。
まとめ:濁音ポケモンが持つ独特の戦術価値としりとりでの決定力
「だ」から始まるポケモンは、全国図鑑1,000種を超える歴史の中でもわずか8種という少数精鋭のグループです。しかし、その顔ぶれは幻のダークライ、伝説のダクマをはじめ、交代封じのダグトリオ、風メタのダーテングなど、他のポケモンには真似できない強烈な個性を持っています。
対戦でのパーティ構築にアクセントを加えたいときや、ポケモンしりとりで確実に勝利を掴みたいときは、今回ご紹介した「だ」から始まるポケモンたちの特徴と技・特性のシナジーをぜひ活用してみてください。 (出典: だから 始まる ポケモン(Yahoo!ニュース))